園長・管理職特集【東京23区・都心部編】

豊島区・文京区・新宿区・渋谷区・港区・中央区・千代田区の園長・管理職（主任など）求人を特集します。

通常の保育士業務とはまた異なった、園全体の運営を行う園長・管理職。
近年では、若い世代でもキャリアアップに成功した保育士さんがどんどん増えている状況！

比較的数が少なくレアな求人なので、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。

キャリアアップしたい方必見の園長・管理職求人

今や、若い年代でも園長や管理職を目指すことができる時代。

待機児童問題や保育士の人員不足などといった背景から、現職の保育士にスキルアップやキャリアアップをどんどん勧める流れとなってきましたね。

園長や管理職となると、子どもたちだけでなく園全体のことを考えて保育を行うことになります。
とてもやりがいのある仕事ですが、具体的にはどのような仕事内容で、どのような求人があるのでしょうか？

そこで今回は、豊島区・文京区・新宿区・渋谷区・港区・中央区・千代田区で園長・管理職求人をピックアップしてみました。
スキルアップ・キャリアアップしたい保育士さん必見です！

園長・管理職の仕事内容

以下では園長と、管理職の代表職となる主任保育士の仕事内容について解説します。

★園長の仕事

園長は、主に園の経営に関する業務を行います。

具体的な業務内容は園によって異なりますが、よく発生する業務は以下の通り。

また園長は園内行事などで前に立って挨拶したり、保育園からのおたよりやホームページに文章を掲載することがあるため、保護者の方々にも認知してもらえやすい存在。

まさに「園の顔」として、園の全体を引っ張っていくお仕事です。

★主任保育士の仕事

主任保育士は、いわゆる保育士たちのリーダー的役割を果たす存在。
園に所属している保育士たちをまとめ、指導を行うことが主な業務です。

よく発生する業務は以下の通り。

他にも保育士の代表として、特にケアの必要な子どものご家庭への対応や、地域の方々との連携を行うことも。

園長のサポート業務を行うこともあるため、園の運営について学ぶこともできます。

園長・管理職の求人を探すときのポイント

応募条件をチェック！

園長・管理職になるために、保育士資格以外に必要な資格はありませんが、園ごとに応募できる条件を設けいていることが多いです。

例えば「保育士としての実務〇年以上」「研修の受講」などが挙げられます。

また法人内でのキャリアアップを希望の場合、独自のテストや所定の試験を合格する必要があることも。

自分が応募条件に満たしているのか、応募条件はしっかり確認しましょう。

役職手当など待遇をチェック！

園長・管理職になると、役職手当などの待遇がプラスされることが多いです。

待遇が全てではないですが、待遇は働くうえでモチベーションとなってくれることは事実。
できればキャリアアップしたときの待遇が良い方がいいですよね。

後々ミスマッチがないように、園長・管理職になった場合どのような待遇があるのかもチェックしておきましょう。

保育求人ラボでは、園長・管理職の求人には「主任保育士」や「園長・施設長」のタグを表示させています。 ぜひ活用してくださいね。

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