お役立ち情報
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保育園で、2月22日の「猫の日」に歌えるおすすめの歌をまとめました。「にゃんにゃんにゃん」の語呂から「猫の日」と制定されている2月22日には、猫にちなんだ歌で気分も盛り上げませんか?可愛くておっちょこちょいな猫のようすを愉快に表現できる、猫の手遊び歌をピックアップしました。
■目次
2月22日は「にゃんにゃんにゃん」という語呂合わせから、「猫の日」という記念日に定められていることはご存知ですか?
1987年に猫の日実行委員会が制定し、「猫と共に暮らせる喜びを猫と共にかみしめる」日として、全国各地でさまざまな猫に関する催しが開かれる日です。
保育園でも、実際に猫を飼っている子ども、猫が大好きな子どもがたくさんいますね。
2月22日の猫の日には、ねこに関する手遊び歌で遊んでみましょう♪
「♪わたしは ねこのこ ねこのこ」と、ねこになりきって歌う簡単な手遊び歌です。
「ねこのこ ねこのこ」「たらりんこ たらりんこ」とリズム感のある楽しい言葉遊びで、子どもたちもノリノリになって楽しめます。
簡単な猫耳やしっぽなどを子どもたちと製作して、みんなで猫になって歌っても楽しめそうですね。
一丁目のドラ猫から二丁目の黒猫、三丁目の三毛猫、四丁目のトラ猫・・・ 一丁目から四丁目まで、さまざまな猫たちが登場する楽しいねこの歌です。
「どこまで速く歌えるかな?」と、どんどんとスピードを上げながら挑戦しても盛り上がりそうです。
いたずらねこちゃんたちが喧嘩してしまい、叩かれ泣いてしまいます。
誰がやったのかなー?みんなで「めっ!」
歌の中に人の名前が登場するため、「私・ぼくの名前を呼んで!」と子どもたちも大盛り上がりです。
ピアノの演奏でも有名な童謡『ねこふんじゃった』。
メロディは知っていても、歌詞はあまり知らない…という保育士さんは多いのではないでしょうか。
実は愉快な歌詞があるので、振り付けもつけて子どもたちと遊んでみましょう。
ねこはときどきらいおんになる!?驚きの変身が楽しい手遊び歌。
ねこ以外にもサルやパンダ、きんぎょが出てきて、ときどき違うものに変身します。
ときどき何になるのかな?と、子どもたちの想像力を掻き立てる歌です。
あそこで鳴いているのらねこは、どんな姿をしているのかな?
まゆげはどう?ひげは?みみは? それぞれの様子を、指で数字を表現しながら表していきます。
最後は5本指で「にゃー!」とのらねこのポーズ!
「♪ねこちゃんの帽子 ねこちゃんの帽子 かぶるとなくよ にゃんにゃんにゃん」を繰り返す簡単な手遊び歌。
年齢の低い子どもたちでもすぐに覚えて楽しむことができます。
通常の速さで歌うことに慣れてきたら、少しずつスピードアップしながら歌ってみましょう。
『サメのかぞく』のメロディにあわせて、はらぺこのねこの家族が体操します。
ねこたちはネズミを見つけて、焦ったネズミは…?
「♪にゃにゃにゃ にゃにゃん」「♪チューチューチュー チュチュー」のリズムが楽しく、歌いながら体を動かす曲にもぴったりです。
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