保育園でイースター製作をしよう!おすすめ製作アイデアを紹介

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保育園で、春の訪れを感じられるイースター製作を行ってみませんか?イースターは、イエス・キリストの復活をお祝いするお祭りであり、春の訪れをお祝いするお祭りでもあります。イースターの象徴である”卵”や”うさぎ”の製作をして、海外の行事であるイースターに触れてみましょう。今回は、保育園で楽しめるイースター製作のおすすめアイデアを紹介します。

そもそもイースターってどんな行事?

イースターとは、イエス・キリストの復活をお祝いするお祭りのことであり、『復活祭』という意味があります。

十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストですが、「3日後に復活する」という予言を残し、その予言通りに3日後に復活したといわれています。

キリスト教においては、イエス・キリストが生誕したことを祝うクリスマスと同じくらい重要なイベントなのです。

そんなイースターでは、シンボルである”卵”にちなんで、さまざまな場所に隠されたイースターエッグを探し出す『エッグハント』や卵を運ぶ速さを競う『エッグレース』などのゲームをして楽しむのが一般的なようです。

また、日にちは定められておらず、”春分の日以降の最初の満月の日曜日”と決められています。

イースターエッグ(=卵)の意味

前述したようにイースターには、卵をカラフルにペイントした”イースターエッグ”が欠かせません。

キリスト教において卵は、”復活”や”生命”の象徴とされています。

そのため、一度処刑されたイエス・キリストが3日後に復活したことを連想させることから卵が用いられるのです。

イースターバニー(=うさぎ)の意味

イースターエッグと同じくらい、うさぎもイースターには欠かせません。

うさぎは、1年に何度も妊娠・出産を繰り返し、たくさんの子どもを産むことから”子孫繫栄”の象徴とされています。

また、イースターの時期には、うさぎたちがイースターエッグやお菓子を運んで来てくれるという言い伝えもあります。

保育園でイースター製作を行うねらい

 

保育園でイースター製作を行うねらいは、以下の点が挙げられます。

イースター製作を通して、海外の行事や文化に興味・関心を持つ

イースターという行事について知り、親しみを持つ

製作を通して、イースターを楽しむ

イースターという行事は、日本ではあまり馴染みがないため、子どもたちの中には保育園で初めてイースターを経験するという子が多いかもしれません。

イースターの意味や由来を分かりやすく説明して製作に取りかかることで、イースターという行事を一層楽しめることでしょう。

また、海外の行事や文化に興味・関心を持つきっかけにもなるかもしれませんね。

 

保育園でイースター製作を楽しむ導入方法

日本ではあまり馴染みがないイースター。

製作に取りかかる前に、まずはイースターという行事について知ってもらうことから始めましょう。

以下では、保育園でイースター製作を楽しむための導入方法を紹介します。

イースターにちなんだ絵本の読み聞かせ

イースターという行事がどのようなものなのかを知る方法として、絵本の読み聞かせは最も有効な方法です。

イースターは、イエス・キリストの復活をお祝いするお祭りですが、春の訪れをお祝いするお祭りでもあります。

絵本に描かれたカラフルなイースターエッグや可愛らしいうさぎたちを見て、子どもたちは春の楽しさや喜びを存分に感じられることでしょう。

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出典:amazon.co.jp

イースタークイズ大会

ある程度イースターについて知ることができたら、イースターにまつわるクイズ大会で理解を深めるのがおすすめです。

ゲーム感覚で楽しく、イースターについて学ぶことができます。

子どもの年齢にあわせて、クイズの難易度を変えて出題しましょう。

<年少クラス向け>

Q:イースターは誰の復活をお祝いするお祭り?【A:イエス・キリスト】

Q:イースターに欠かせない”イースターエッグ”とは?【A:卵】

Q:イースターに卵を運んでくるといわれている動物は犬?【A:✕(うさぎ)】

<年中・年長クラス向け>

Q:イースターは日本語でなんという意味?【A:復活祭】

Q:キリスト教では、うさぎにはどのような意味がある?【A:子孫繁栄】

Q:イースターの日にちは”春分の日以降の最初の満月の日曜日”?【A:〇】

イースターにちなんだゲーム大会

イースターで親しまれているゲームを、実際に子どもたちと一緒に楽しむのもおすすめです。

より子どもたちが海外の行事に興味を持つきっかけになりそうですね。

遊びによっては、製作した作品を取り入れて遊ぶこともできるため、子どもたちの製作意欲を掻き立てるのにもいいかもしれません。

<おすすめのイースターゲーム>

エッグハント・・・

保育園内や園外のさまざまな場所に隠されたイースターエッグを探し出すゲームです。
イースターエッグは、中にお菓子を詰めたものや卵の形をしたチョコレートなどがおすすめです。
ルールも簡単であるため、子どもたちは夢中になって宝探しを楽しむことでしょう。

エッグレース・・・

スプーンの上にイースターエッグを乗せて、落とさないようにゴールまで運ぶゲームです。
小さい子どもでも楽しめるよう、スプーンの代わりにお玉を用意したり、〇回まで落としてもOK というルールを設けるのも良いでしょう。
子どもの年齢にあわせて、難易度を変えるのがおすすめです。

ポテトサックレース・・・

じゃがいも用の麻袋を使うことからその名がついた楽しいゲームです。
大きな袋の中に入って、うさぎのようにジャンプしながらゴールを目指します。
麻袋でなくとも、子どもがすっぽりと入れて、胸のあたりまで長さがある袋であれば代用可能です。
うさぎの耳を用意すれば、うさぎになりきって楽しむことができます。

保育園で楽しむイースター製作のおすすめアイデア

乳児向け(0歳/1歳/2歳)

『カラフルイースターエッグ』

色々なデザインのマスキングテープでデコレーションする、カラフルなイースターエッグの製作です。

マスキングテープは、保育士があらかじめさまざまな長さに切っておいてあげると、子どもも作業がしやすいです。

完成した作品は、壁面装飾として飾ると、保育室内をイースター気分に彩ることができます。

『ビニール袋でうさぎ』

ビリビリに破いた新聞紙をビニール袋の中に入れて作るうさぎの製作です。

ビニール袋のカサカサとした音やふわふわとした感触を楽しむことができるでしょう。

新聞紙遊びを存分に楽しんだ後の製作としてもおすすめです。

<準備するもの>

新聞紙

油性ペン(もしくは丸いシール)

ビニール袋

リボン


<作り方>

新聞紙をビリビリに細かく破く

❶の新聞紙を、ビニール袋の8分目まで詰める

新聞紙を詰めたら、ビニール袋の口を結ぶ (ビニール袋の持ち手部分がうさぎの耳になります)

油性ペンでうさぎの顔を描く(もしくは丸いシールを使って目や鼻を作る)

最後に首のあたりにリボンを巻いて完成

『足型でうさぎ作り』

子どもの足型を活用して作るうさぎの製作です。

うさぎの頭は子どものかかと部分で表現するため、足の向きに注意が必要です。

子どもの成長記録として、保護者の方にも喜んでもらえることでしょう。

<準備するもの>

大きいサイズの画用紙

白色の絵の具

ガーゼ(もしくは薄手の布)

輪ゴム

綿

はさみ

のり

ペン


<作り方>

子どもの足の裏に白色の絵の具をつける

画用紙の上に子どもの足を乗せ、足型をつける (うさぎの顔は、子どものかかと部分で表現します)

子どもの親指に絵の具を塗り、指スタンプでうさぎの耳部分を表現する

保育士が、うさぎの顔に目や口を描いて完成

幼児向け(3歳/4歳/5歳)

『トイレットペーパーの芯でイースターバニー』

捨ててしまいがちなトイレットペーパーの芯を活用して作るイースターバニーの製作です。

完成した作品を保育室内に飾れば、春の訪れを感じることができるでしょう。

作業工程は簡単ですが、年齢に応じて保育士がサポートしてあげてくださいね。

『折り紙でうさぎのイースターエッグ』

折り紙1枚で作れる、うさぎのイースターエッグの製作です。

うさぎが卵から出てきた可愛らしい様子に、子どもたちは思わず何個も作りたくなってしまうのではないでしょうか。

完成した後は自由にデコレーションして、みんなで並べてみるのも楽しそうですね。

『エッグハントに!イースターエッグ作り』

エッグハントに活用できるイースターエッグの製作です。

トイレットペーパーの芯にはさみで切り込みを入れたり、卵の形に整える工程は、子どもの様子を見ながら保育士がサポートしてあげましょう。

イースターエッグの中にはお菓子が入れられるため、エッグハントのアイテムとして使用する際は、子どもたちの好きなお菓子を入れて楽しんでくださいね。

<準備するもの>

トイレットペーパーの芯

お花紙

飴などのお菓子

マスキングテープ

はさみ

ペン

テープ


<作り方>

トイレットペーパーの芯の3分の2ぐらいのところでカットする

芯の両縁に8等分の印をつけ、切り込みを入れる

芯の端同士をまとめてテープで固定する

❸の真ん中部分に、切り離さないよう注意しながら切り込みを入れる

お花紙で全体を包む

❹の切り込みを入れた中にお菓子を入れる

マスキングテープで蓋を閉じて完成

まとめ

今回は、イースター行事を一層楽しめるイースター製作のおすすめアイデアを紹介しました。

イースターは、イエス・キリストの復活をお祝いするお祭りであり、春の訪れをお祝いするお祭りでもあります。

日本ではあまり馴染みがないため、保育園でのイースター製作をきっかけに初めてイースターという行事に触れるという子どももいることでしょう。

イースターの意味や由来を説明したうえで取り組めば、子どもたちが行事に興味を持つきっかけにもなります。

 

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