【保育園のバスレク】ねらいや注意点、おすすめのアイデアを解説

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バスでの移動時間、子どもたちを盛り上げるために行うバスレク。目的地に着くまでのつなぎとして、バスで楽しい時間を過ごすために行われます。しかしバスレクは、ただ乗ってから降りるまで行えばいい、というものではありません。今回は、バスレクのねらいや注意点、おすすめのバスレクアイデアについてまとめました。

バスレクを行うねらいとは?

バスレクを行う目的のひとつとして、子どもたちを退屈させないという点が挙げられます。
普段の登園はもちろん、遠足などで長時間バスに乗り込むことになった際、子どもたちが移動時間に飽きてしまわないように行います。

また目的地に着くまでのつなぎとして、雰囲気を盛り上げるというねらいも。

到着するまでの移動時間が退屈だと、着いてからの気持ちもなかなか上がりません。
そうならないように、バスレクを行うことで子どもたちの気分を上げてあげる目的があるのです。

またレクリエーションに集中することで、乗り物酔いの気を逸らすこともできるでしょう。

バスレクを行う注意点

バスレクは、乗ってから到着までただすればいい、というわけではありません。

バスレクを行う際の注意点についてまとめました。

疲れさせない

バスレクはあくまで、子どもたちを退屈させないためのレクリエーション。

体を大きくつかったり大きな声を出すバスレクは、到着までに子どもたちを疲れさせてしまうことがあります。

子どもたちの雰囲気を盛り上げる目的で、疲れさせない程度に行うよう注意しましょう。

あまりやりすぎない

乗ってすぐに始まり到着まで通して行ってしまうと、到着までに子どもたちが飽きてしまいます

バスに乗り込んですぐ、子どもたちがバスの外の光景を楽しんでいる場合は、しばらく自分たちの時間を楽しませてあげるようにしましょう。

子どもたちがバスの環境に慣れてきたところで、メリハリをつけるようにバスレクを取り入れるようにしましょう。

読み書きするようなゲームはしない

文字や絵を描いたり、じっと何か一点を見つめるようなゲームは、乗り物酔いを引き起こす原因となります

子どもたちの乗り物酔いの気を紛らわすこともバスレクの目的のひとつ。

バス内で気分転換できるようなゲームをチョイスするようにしましょう。

必ず守ろう!バス内でのルール

バスレクを行う際でも、バス内でのルールを守ることは必須です。

改めて、バス内でのルールについて確認してみましょう。

シートベルトを着用する

運転中は着席する

勝手に窓を開けない

後ろを向くなど体勢を変えない

運転手さんの邪魔になるような大声を出さない

また大きな声が出るようなバスレクを行う場合は、あらかじめ運転手さんに確認を取るようにしましょう。

盛り上がるバスレクのアイデア

子どもたちバスでの移動時間に飽きないよう、楽しいバスレクで雰囲気を盛り上げましょう。

バスレクのアイデアについて解説します。

お歌のアイデア

お出かけやバスにちなんだ歌

せっかくバスに乗るのであれば、バスにちなんだ曲をみんなで歌ってみましょう。

あらかじめ教室で練習しておくと、いざバスに乗ったときに気持ち100%で歌うことができます。

また、お出かけする目的地にちなんだ歌でも盛り上がりますよ。



手遊びができる歌

乗車中は体を大きく動かすことができないため、バスレクでは手遊びが最適

お隣にいるお友達と協力したり、新しい手遊び歌を覚えたり、移動時間を使ってさまざまなことができます。

右側に座っているお友達・左側に座っているお友達でどっちのほうが元気にできるかな?と簡単な対決をしてみてもいいかもしれません。



クイズ系アイデア

マルバツクイズ

2択で単純なマルバツクイズは、長時間の移動時間でも飽きることなく楽しめます

「これから行くところは〇〇である、マルかバツか!」のように、目的地が楽しみになるような設問だとより盛り上がりますよ。

手でマル・バツを作ってもらい、せーの!でみんなで発表してもいいですね。

なぞなぞ

難易度によって「簡単だー!」と盛り上がったり、「う~ん」と一生懸命考え込んだり、思わず没入してしまうなぞなぞ。

隣の席のお友達とチームになって、一緒に考えてもらう形にしてもいいですね

頭を使うので、眠たそうな子どもが多い場合は控えるようにしましょう。

連想ゲーム

先生のヒントワードから、先生が何について話しているのかを当てる連想ゲーム。

例えば「ふわふわしています。にんじんが大好きです。耳が長いです。さて、私はだれ~だ!」のように、答えを子どもたちで導き出してもらうゲームです。

動物や食べ物など、テーマを最初に伝えておくと正解しやすくなるかもしれません。

インタビュー系アイデア

運転手さんにインタビュー

往復の移動時間でお世話になる運転手さん。

そんな運転手さんの存在を子どもたちに感じてもらうように、運転手さんについてお話してもらうインタビューの時間を取るのもひとつのアイデアです。

おすすめのタイミングは、発車後すぐ。

バス内でのルール説明をあわせて説明してもらうのも良いでしょう。

あらかじめ運転手さんと、インタビューを行うタイミングや所要時間についてお話しておきましょう

子どもたちにインタビュー

今度はバスに乗っている子どもたちにインタビューする時間です。

「いまどんな気持ちですか?」「バスから見える景色はどうですか?」など答えやすい質問を用意し、インタビューに答えたいお友達から順番に聞いてみましょう。

お話が苦手な子どもには無理をさせないように、保育士側でサポートしましょう。

まとめ

バスでの移動時間を盛り上げるバスレク。

バスレクには適切なタイミングやその場に適切なゲームがあるため、子どもたちの様子を見ながら行うようにしましょう。

この記事を参考に、目的地までのバスでの時間を楽しいものにしましょう。

 

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