保育園で子どもの写真を上手く撮るには?撮影の基本やコツなど

更新日:

保育士の仕事の一つでもある、子どもの写真撮影。子ども達はじっとしていられなかったり、笑わなかったりとなかなか思うような写真が撮れない保育士も多いでしょう。子どもを上手に撮影するには、いくつかのコツがあることをご存知でしょうか?今回は、保育園で子どもの写真を上手く撮るコツやポイントについて解説します。

子どもの写真撮影の基本

子どもの写真撮影をするにあたり、以下の2点の基本を押さえておきましょう。

子ども目線で撮影する

カメラは横の位置で撮影する

大人目線で子どもを撮影すると、上から見下ろした図になってしまったり、背景が地面になってしまい寂しい印象になってしまいます。

子ども目線で撮影することにより、表情が分かりやすくなり背景もバリエーション豊かになるため、明るい印象になるでしょう。

カメラは横の位置で撮影することにより、保育園でのアルバム作成やプリントするときに使いやすくなるため、なるべく横向きで撮影することがおすすめです。

子どもの写真を上手く撮るコツ5選

ここでは、子どもの写真を上手く撮るコツについて紹介します。

上記の基本を踏まえたうえで、実践してみましょう。

連写モードで撮影する

動き回ることが多い子ども達をブレずに撮影することは、至難の業ですよね。

このときに使えるのがカメラの「連写モード」。

撮影する位置を決めた後は、カメラを動かさずに子どもが来る前のタイミングからシャッターを切り続けましょう。

そうすることで、シャッターチャンスを逃しにくく、子ども達の良い表情を撮ることができます。

友達と遊んでいるところを撮影する

子どもの中には、カメラを向けられると緊張してしまったり、どうしたらいいのか分からなくなってしまう子もいます。

友達と楽しく遊んでいる姿や何かに熱中している姿を撮影すると良いでしょう。

子ども達の自然体を引き出して撮影することができます。

フラッシュ(ストロボ)は使わず自然光を利用する

屋外に限らず、室内で撮影をするときもフラッシュを使うことはあまりおすすめしません。

フラッシュを使用した写真は、不自然な色になってしまい綺麗な仕上がりにならないからです。

写真が暗いと感じる場合は、後からカメラの機能で明るさ調整をすると良いでしょう。

 

屋外で撮影をする際は、自然光を存分に利用すると綺麗な写真撮影ができます。

おすすめは、「順光(カメラ側に光がある状態)」と「斜光(順光が斜めに入ってくる状態)」の状態で撮影することです。

太陽の光の位置を意識するだけで、写真の仕上がりは格段に変わります。

コミュニケーションを取りながら撮影する

カメラを持って撮影しようとすると、子どもがどこかに行ってしまうという経験をしたことはないでしょうか?

これは、カメラに集中しすぎて黙って撮影をしてしまうからです。

子どものカメラ目線を撮影するためには、子どもとコミュニケーションを取りながら行いましょう。

「今何しているの?」という保育士の問いかけに子どもが答えるタイミングでシャッターを切ると、良い構図で撮影することができます。

最初はタイミングを掴むのが難しいかもしれませんが、慣れていくと上手に撮影できるようになるため続けてみましょう。

さまざまな角度から撮影する

毎回同じ角度で撮影すると、代り映えのしない写真ばかりになってしまいます。

バリエーション豊かな写真にするためにも、さまざまな角度から撮影することをおすすめします。

子どもの高さよりも下の位置から撮ったり、後姿を撮ったり、笑顔だけじゃなく真剣な表情を撮ったり…。

普段はなかなか見られない角度から撮影することで、子ども達の新たな一面を発見することにもつながります。

子どもの写真撮影時のカメラの設定やポイント

写真撮影をするためのカメラは、保育園によってさまざまでしょう。

ここでは、主に写真撮影で使用されるデジタルカメラ、スマートフォンのそれぞれのポイントについて説明します。

デジタルカメラ

デジタルカメラの中には、一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラなどさまざまな種類があります。

シャッタースピードを細かく変えられたり背景をぼかしたり、自動でピントを合わせられたり、持っていると非常に便利なアイテムです。

遊んでいる子どもをしっかりと撮影するための基本的な設定は以下の通りです。

  • ISO感度:晴れの日や曇りの日は「400」程度、室内では「800」程度(オートでもOK)
  • モード設定:Sモード(シャッタースピード優先)
  • シャッター:連写モード

スマートフォン

近年、スマートフォンのカメラの性能は、デジタルカメラに劣らず非常に優れているものが多いです。

また、デジタルカメラのように細かい設定をしなくとも綺麗な写真を撮影することができるため、機械操作が苦手な保育士におすすめです。

ただし、ズーム撮影をする際は、写真の画質が悪くなってしまうため、動きながら構図を決める必要があります。

また、明るさ調整などはアプリでもできますが、こちらも画質の悪さにつながるため、カメラ機能で直接調整すると良いでしょう。

まとめ

子どもの写真撮影は、なかなか思うようにいかず難しいと感じる保育士がほとんどでしょう。

保護者にも子ども達の保育園での様子を伝えるためにも、なるべく自然体な写真を撮りたいですよね。

少しコツを掴むだけで、子ども達の素敵な写真を撮ることができます。

本記事を参考に、ぜひ実践してみましょう。

保育士さんの転職サポートは【保育求人ラボ】


【保育求人ラボ】は専門のアドバイザーがあなたに合った保育園・幼稚園の求人をご提案させていただきます。ご不安な点やご希望などしっかりとヒアリングさせていただき、サポートさせていただきます。まずはお気軽にお問い合せください。

お電話で無料お問い合わせ 簡単!Webで無料お問い合せ

 

InstagramTikTokYouTubeにてお役立ち情報更新中!
フォロー・いいね・コメントよろしくお願いします♪