保育士はどんなことで失敗する?よくある失敗談と失敗しないコツ

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失敗続きでうまく行かない…と悩む保育士もいるのではないでしょうか。特に小さい子どもから大人まで、多くの人と関わる保育士は失敗することも多いでしょう。ネガティブになりがちですが、失敗は成長するうえで重要なものでもあります。今回は、保育士の失敗に関する、よくある失敗談と失敗しないコツについて解説します。

保育士のよくある失敗談

子どもや保護者、同僚など多くの人と関わる保育士には、どのような失敗があるのでしょうか。

以下では、保育士のよくある失敗談を3つ紹介します。

 

上司へすぐに報告しなかった

延長保育の時間に、除去食を配膳してしまった。
すぐに気づいたため大事にならずにすんだが、大騒ぎになり、いろいろな方に迷惑をかけてしまうことに…。
上司へすぐに報告すべきだったのに、情けなさと恥ずかしさから自分の席に座り、仕事をしてしまった。結局その日は上司と話せず終いになってしまった。

ここでの大きな失敗は、上司にすぐに報告しなかったことでしょう。

失敗してしまった後は落ち込むこともありますが、まずは謝罪とどうすべきだったのかを上司に報告することが重要です。

その後は、反省することも大切ですが立ち直って、誠心誠意仕事と向き合いましょう。

保育士同士の伝達ミス

Aちゃんが転んでしまったことを、パートさんは担任の保育士に伝えずに退勤。
怪我をしたことをAちゃんから聞いたお母さんは、担任の保育士に抗議。
担任として子どもの怪我を把握していなかったため、Aちゃんのお母さんに不信感を与えてしまった。

日頃から保育士間での情報共有を行う時間を設けたり、先に帰る保育士がいる場合は「何か変わったことはなかったですか?」と自ら声かけをすると良いでしょう。

これらを習慣づけることで、「伝え忘れはなかったかな?」と保育士達の振り返りにもつながります。

伝達ミスは、保護者からの信頼を失いかねないため改善することが大切です。

子どもに怪我をさせてしまった

子どもの足を挟んでしまい、小指の内側が切れて出血。
骨折や腫れていないかなどを確認して問題ないようだが、いつか子どもに大怪我をさせてしまいそうで怖い。

子どもに怪我をさせてしまった場合は、すぐに周りの保育士に知らせて協力を求めることが大切です。

適切な手当てをしたうえで、上司に報告しましょう。

また、子どもが痛がっていない場合でも、時間がたってからあざになったり痛みがでる可能性もあるため、観察する必要があります。

同じことが起こらないよう、他の保育士に相談しながら解決策を考えましょう。

保育士が失敗した後の対応方法

失敗してしまったときは、くよくよと落ち込んでしまいその後の仕事がはかどらない、ということもあるでしょう。

しかし、失敗してしまったときこそ、その後の対応が重要なのです。

以下では、保育士が失敗した後の対応方法について説明します。

上司に報告する

失敗の大きさに関わらず、失敗してしまった後は必ず上司に報告しましょう。

上司への報告は早ければ早いほど、事態を落ち着かせることができます。

失敗は誰でもする可能性があるため、失敗してしまったことよりもその後の報告を怠ることのほうが、問題視されてしまいます。

それだけ、上司への報告は重要であることを心がけましょう。

失敗したことで影響を受けた人に謝罪する

自分の失敗に他の人が関わっていた場合は、すぐに謝罪をしましょう。

謝罪の際、言い訳や責任逃れなどの態度でいると新たな問題が発生する原因にもなるため、注意が必要です。

保護者や外部の人に謝罪する場合は、連絡帳や書面だけでなく、直接会って謝罪することで誠意が伝わりやすいです。

同じ失敗を繰り返さないよう対応策を練る

何が原因で失敗してしまったのか、何をしていれば失敗しなかったのかを振り返りましょう。

ここでしっかりと対応策を考えることで、同じ失敗の繰り返しを防ぐことができます。

また、自分の考えだけでなく周りの保育士にも意見を聞くことで、自分にはなかった対応策が見出せるかもしれません。

保育士が失敗しないコツ

仕事をする中で、失敗することは極力避けたいものですよね。

以下では、保育士が失敗しないコツを紹介します。

分からないことは確認する

仕事をしていて分からないことがあったときは、先輩保育士や上司に確認するようにしましょう。

分からないまま業務を続けることは、失敗を生み出す原因につながります。

分からないことはすぐに確認し、自力で解決しないようにしましょう。

メモを取る

①の「分からないことは確認する」と連携してメモを取ることも大切です。

言われたことや伝達を忘れないためにも、日頃からメモを取る癖づけをすると良いでしょう。

メモを取り、分からないことがあれば分かるまで確認をすることで、失敗は格段に減らすことができるのです。

何事も確認する癖をつける

他の保育士や保護者から依頼されたことを、他の業務をやっているうちに忘れる、なんてことはないですか?

このようなことは、伝達ミスにつながりかねないため、しっかりと確認する癖をつけましょう。

もしも、分からなければもう一度伝えてもらうよう勇気を持つことも大切です。

失敗したときの状況や心情を書き留める

失敗したときの状況や心情をメモやふせん、パソコン上にまとめておくことも失敗を繰り返さないための有効な手段です。

些細な失敗でも内容や状況を書き留めておくことで、失敗しやすいところや発生しやすい環境などの傾向をつかむことができます。

こういった情報をまとめて”見える化”し、チェックリストや業務フローの見直しに役立てると良いでしょう。

まとめ

保育士に関わらずどんな職業の人でも、最初から失敗することなく完璧に仕事を進める人はいないでしょう。

失敗をすることで得る学びはたくさんあり、成長につなぐことができます。

それをどのように活かすかは、自分のその後の行動次第なのです。

これまでの失敗をバネに、素敵な保育士を目指しましょう。

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