お役立ち情報
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暑い夏にぴったりの手遊び歌をまとめてみました。毎日蒸し蒸しとした暑い日が続く7月、8月。少しでも暑い日を乗り越えられるような、元気が湧いてくる歌や涼しい気分を味わえるような歌を取り入れてみませんか?暑い夏だからこそ歌いたくなるような手遊び歌で、毎日元気よく過ごしましょう。
■目次
7月、8月は蒸し蒸しとした日が続きますが、子ども達はそんなことお構いなし。
水遊びやプール、虫捕り…など子ども達がワクワクするような夏ならではの遊びができる楽しい季節でもありますね。
しかし夏の屋外遊びは熱中症や夏バテの危険もあるため、長い時間遊ぶことが難しいです。
そんなときには、夏にちなんだ楽しい手遊び歌を取り入れてみましょう。
南国気分で楽しめる歌から暑い夏もひんやりとした気持ちになる歌まで、夏にぴったりの手遊び歌で夏を楽しく乗り越えましょう。
小さい子どもでも、楽しく簡単に身振り手振りを覚えられる手遊び歌。
「おさるさんのポーズはどんなのかな~?」と声かけしながら遊んでみましょう。
慣れてきたら掛け合いをしてみたり踊ってみたり…リズムよく楽しく歌うことがポイントです。
「アンパンマン」の生みの親であるやなせたかしさんが作詞したことでも有名な童謡。
一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
身体の底から元気が湧いてくる、夏にぴったりの一曲です。
さまざまな生き物が出てくる歌詞では、その生き物になりきって元気よく踊って歌いましょう。
夏の風物詩の一つでもある花火にちなんだ童謡です。
随所の「ドンッ」という歌の部分では、思い切り大きな声で表現してみましょう。
また花火のように身体を大きく動かして、踊ることもポイントです。
プールの準備体操としてもおすすめな歌です。
泳いでいる生き物に合わせて、その生き物の動きを存分に身体を動かして表現するのがおすすめです。
歌に出てくる生き物の他にも、泳ぎが得意な生き物を登場させるなどのアレンジを加えてみるのも良いですね。
暑い夏に食べたくなるアイスクリームの歌はいかがでしょうか。
面白く楽しい歌詞やリズムに、子ども達も思わず夢中になって楽しんでくれることでしょう。
歌い終わった後にはアイスクリームが食べたくなるような、ひんやりとした気持ちにさせてくれる一曲です。
暑い日本の夏に、南国気分を味わえる童謡。
聞くだけでも思わず、リズムに乗ってしまう陽気なメロディーが特徴です。
面白く親しみやすい歌詞で、子ども達も楽しく元気よく歌ってくれることでしょう。
ピョン!と跳ねた魚が身体にくっついて、さまざまな物に変身する手遊び歌です。
歌の前に「頭や目、口におさかなさんがくっついたら何になるかな?」と声かけをして、子ども達の想像力を膨らませて見るのも良いですね。
子ども達がイメージした物を歌詞に登場させるアレンジもおすすめです。
さまざまな妖怪たちが歌詞に登場する一曲です。
リズミカルなメロディーに続々と登場する妖怪の名前に子ども達もノリノリで歌うことでしょう。
妖怪のイラストを描いて、名前が出てくるタイミングでその妖怪を出す演出もおすすめです。
歌い終わった後は、子ども達にお気に入りの妖怪を聞いてみるのも良いですね。
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