お役立ち情報
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保育士になりたての方、もしくはこれから保育実習が控えている方の第一関門とも言えるのが、名札作り。子どもたちの目に入る名札は、名前を覚えてもらうためにとても重要な役割があります。それもデザインがかわいい名札なら、子どもたちの興味を惹く効果があり、名前も早く覚えてもらえるかもしれません。今回はかわいい名札を作るポイントや、よく使用される素材などについてご紹介します。
■目次
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せっかく名札を手作りするのであれば、付ける自分の気分もあがるようなかわいいデザインのものを作りたいですね。
以下では、かわいい名札をデザインする5つのコツをまとめてみました。
名札のデザインは、子どもたちみんなが共通して分かるものを選ぶと良いでしょう。
例えば戦隊モノをデザインしても、戦隊モノは分からないという子も。
アニメやキャラクターデザインは、幅広く人気のあるものを取り入れるのがおすすめです。
しかし、園によってはキャラクターを禁止するところもあるため、事前に確認しておきましょう。
幅広く人気のある名札のデザインは、動物や花、星などがあります。
また、有名な絵本の挿絵をモチーフにしても喜ばれますよ。
名札の色合いをカラフルにすることで、ぱっと見ただけでもかわいらしい名札になります。
似通った色ばかりだと、遠くから見たときのインパクトに欠けることも。
ベースとする色の反対色をチョイスしたり、薄い色と濃い色のバランスを考えてチョイスしてみましょう。
特に文字の色は、べースとしている色と全く異なる色のほうが見えやすくなります。
また暖色系の色(赤・ピンク・黄色・オレンジなど)は、最低でも1つ選ぶようにしましょう。
文字は遠くから見ても見やすいように、大きく・太くデザインしましょう。
大きく太くデザインすることで、かわいらしさも際立ちます。
文字は太めのペンで書いたり、フェルトを切り取ったり、刺繍するなどの方法がありますが、おすすめは「ひらがなワッペン」。
シールタイプでそのまま貼れるものや、アイロンで接着するものなどさまざまな種類があります。
名札の文字にぴったりなフォントでデザインされているため、手軽に作業でき、かつ見た目もかわいいと一石二鳥です。
フェルトや布で作る名札の場合、中に綿を入れて名札を立体的にすることでよりかわいくなります。
ベースとなる一番大きな部分を立体にしたり、周りの装飾部分を立体にするなど、アイデアはさまざま。
綿を中に入れるのが難しい場合は、上から羊毛フェルトを使う方法もあります。
ちなみに綿を入れる場合は、丸みを帯びたデザインがおすすめです。
手作り感や裁縫で作った味を出したい場合におすすめなのが、ブランケットステッチ。
ブランケットステッチとは、布の周りに施される縫い方のことで、その名の通り主にブランケットで活用されます。
ブランケットステッチを施すことで、シンプルだったデザインも一気におしゃれに。
何か物足りなさを感じた場合は、ブランケットステッチを施してみましょう。
名札を作る際に活用できるおすすめの素材を紹介します。
フェルトは、洗濯可能・シワになりにくい・強度があるという特徴を持ち、子どもが触れても心配ないという面でも安心して扱える素材として選ばれています。
またカラーバリエーションも豊富なため、フェルトだけでもカラフルなデザインを考案することが可能です。
もちろん針と糸を使って作成しても良いですが、ボンドやアイロン(アイロン接着フェルトの場合)でも作成できるのがフェルトのメリット。
お裁縫が苦手な方でも抵抗なく作れるのではないでしょうか。
また針を通しやすい薄さと、接着剤でも簡単に付けられる特徴があり、まさに手作りするにはもってこいの素材ともいえます。
裁縫するよりも簡単で手軽に複雑なデザインを作りたい場合は、折り紙で名札を作るというアイディアもあります。
折り紙であれば道具不要、折って名前を書くだけで作れてしまうという簡単さ。
子どもたちにもなじみのあるチューリップ形などがおすすめです。
例えば5月は「かぶと」、夏は「ひまわり」、冬は「ゆきだるま」など、季節にあわせて変幻自在にデザインできる点も、折り紙で名札をつくるメリットです。
紙は何日も持つものではないので、いくつかストックを作っておくと良いでしょう。
100均などで売っているカードケースをそのまま利用する手もあります。
花や星形に切り取ったフェルトや、レースリボン、キラキラシールなどでデコレーションすれば個性的なオリジナルの名札が完成です。
お裁縫が苦手という以前に、保育士はただでさえ忙しいもの。
このように市販品を使えば限られた時間の中でも凝った名札を作ることができます。
手作りした名札を付ける位置はどこで、どのような方法で付けるといいのでしょうか。
また安全ピンは使っていいのか、代用品はどのようなものがあるのかも解説します。
名札を付ける位置は左胸が一般的ですが、保育士は子どもを抱っこする機会が多いため、エプロンの腰あたりにあるポケットに名札を付ける場合もあるようです。
名前を覚えてもらうための名札ですが、邪魔になってしまっては業務に支障が出てしまいます。
もし名札の付ける位置に不便を感じたり迷ったりした場合は、保育現場の保育士さんを参考にして、必要であれば聞いてみるといいですね。
安全ピンは名札付けの最もポピュラーなアイテムですが、ちょっとした衝動で針が開いてしまうため危険という声もあがっています。
保育士が付けている名札で子どもに怪我をさせてしまったら大変です。
そんなことにならないよう、安全ピンなしの付け方をご紹介します。
名札を手作りするときに、気を付けたいいくつかのポイントがあります。
作り方と合わせて確認しておきましょう。
園によって名札の仕様が異なります。
例えば名前を平仮名で書くか、漢字で書くか、名字を書くのかフルネームの方がいいのか、又は下の名前だけなのかなど、名前の記入1つとってみても園によってさまざまです。
お勉強系の園であれば、漢字をフルネームで書くように言われる場合もあるため、園の教育方針を事前に確認することをおすすめします。
名札の大きさは大きすぎず、かといって小さすぎると見えにくいため、大体の目安として大人のこぶし一個分と覚えておくといいでしょう。
遠くからでもはっきり見えるように、名前部分は大きく目立つように書きます。
名札全体に明るい色を使って、華やかで気分の上がるデザインが好ましいですね。
名札のデザインや大きさ、形に困った場合は、園の先輩保育士がどのような名札をつけているか観察してみましょう。
先輩がすでに使用しているということは、園の規定や方針に沿っているということ。
安全ピンの使用の有無やどのような素材を使用しているかも、先輩の名札から把握できます。
かわいいデザインの名札をつけている先輩には、作り方を聞いてみてもいいですね。
今回はかわいい名札を作るポイントや素材、気を付けたいポイントに重点をおいて紹介しました。
世界に一つだけの名札で、子どもたちと楽しく充実した園生活を送りたいですね。
名札を手作りする際は、まず園に確認してから取り掛かりましょう。
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